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キッズとママの部屋
1型糖尿病のこども達とお母様たち(ご家族)のお部屋です

 1型糖尿病は、生活習慣や年齢とは関係なく発症しますが、大人よりも小児や若年者に比較的多く発症します。しかしわが国では、その発症率は10万人に1〜2人と大変少ないため、世間の理解が得られていないのが現状です。
 こども達が糖尿病のある人生を元気に送っていくためには、病気を受け容れることから始まります。そのためには、同じ病気の仲間との出会いが大きな助けとなります。福岡では、1969年に平田幸正先生(東京女子医科大学糖尿センター名誉教授)が“小児糖尿病サマーキャンプ”を始められました。そのあと仲村吉弘先生(東和病院)が引き継がれ、今年で36年目になります。毎年8月17日から7泊8日、夜須高原のやすらぎ荘で行っています。(事務局:岡田内科クリニック 福岡市東区箱崎7−8−8)。当院の1型糖尿病のこども達も院長と一緒に多数参加しております。
 中学生以下のこども達とお母様方が集まる機会を1年に2回(七夕会とクリスマス会)もうけています。こども達はボランティアの学生達と一緒に遊び、その間お母様方はそれぞれの悩みを相談し合います。お母様たちの心の不安を軽くし、余裕を持って育てていくことで、こども達は糖尿病である人生を悲観することなくのびのびと成長していくのです。
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